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NISE障害者週間2008「発達障害児の支援にむけて」を開催しました

 国立特別支援教育総合研究所は、この度、内閣府主催の障害者週間「連続セミナー」に参加し、NISE障害者週間2008「発達障害児の支援にむけて」を開催しました。
 セミナーでは、発達障害教育情報センター渥美義賢センター長による講演「発達障害児ってどんな子ども?~擬似体験からさぐる理解と支援~」を行い、引き続き、発達障害教育情報センターホームぺージの概要説明、最後に擬似体験会として、参加者に支援器具や擬似体験具を使用した、発達障害児の抱える困難を体験会を行いました。
 セミナーには事前申込者及び当日参加者の50名以上が参加し、熱心に講演に聴き入っていました。また、視覚認知機能のテスト等では参加者が実際にテストに参加し、驚嘆の声があがっていました。後半の擬似体験会では参加者が自身で支援器具や擬似体験具を手に取り、実際に使用しながらセンター研究員の説明を聞き、発達障害のある子どもの抱える困難の体験をしていました。
 
絵文字:黄

セミナーの模様

絵文字:二重線 緑

 
渥美先生の講演
 



 ○渥美センター長による講演

発達障害に関する説明を中心に、出席者も参加した「選択的注意機能または、実行機能(E.F.)の検査」や「視覚的認知機能の体験」を通して、発達障害のある子どもの理解と支援について講演を行いました。

<当日配付資料のダウンロード>
 
絵文字:線 緑
 
擬似体験会の模様
 



 ○擬似体験会の模様

 色々な支援器具や擬似体験具を用意し、つながった文章を「分かち書き」にした場合の効果や、発達障害のある子どもが間違いやすい文字の例など支援に向けた資料や、実際に使用されている支援器具の体験、2重に軍手をした状態で折り紙を折ったり、マス目をずらして桁がわかりにくくなっている計算式を解くなどの体験を通して、障害のある子どもたちの気持ちについて参加者に考えていただきました。
 
絵文字:線 緑
 
  • 開催日:平成20年12月6日(土) 15:45~17:30
  • 場 所:東京芸術劇場 中会議室(東京都豊島区池袋)